同梱物(Mavic Air / 同 Fly More コンボ 比較)
同梱物 | Mavic Air | Mavic Air Fly More |
機体 | 1 | 1 |
送信機 | 1 | 1 |
インテリジェントフライトバッテリー | 1 | 3 |
充電器 | 1 | 1 |
電源ケーブル | 1 | 1 |
プロペラ(1組) | 4 | 6 |
プロペラガード(1組) | 1 | 1 |
RCケーブル(Lightningコネクター) | 1 | 1 |
RCケーブル(標準タイプMicro USBコネクター) | 1 | 1 |
RCケーブル(USB Type-Cコネクター) | 1 | 1 |
ジンバルプロテクター | 1 | 1 |
通信ケーブル - USB3.0 TYpe-C | 1 | 1 |
USBアダプター | 1 | 1 |
RCケーブルスライダー(大) | 1 | 1 |
RCケーブルスライダー(小) | 2 | 2 |
キャリングケース | 1 | 1 |
コントロールスティック(スペア・1組) | 1 | 1 |
バッテリー充電ハブ | × | 1 |
バッテリーパワーバンクアダプター | × | 1 |
トラベルバッグ | × | 1 |
製品概要
Mavic Airのカメラの全ての要素は、性能を最大限に引き出すために設計しています。3軸ジンバルはフレームにより保護され、3方向の衝撃吸収部から吊り下げることで、振動が大幅に低減し、安定性のある撮影を可能にします。パワフルなカメラは1/2.3 CMOSインチセンサーと35mm判換算の24mm相当のF/2.8レンズを搭載し、高品質な写真と動画を撮影できます。Mavic Airは、新しいHDRアルゴリズムによる、鮮やかできめ細やかな12MPの静止画を撮影可能で、ハイライトとローライトの細部を再現できるので、息を呑むような素晴らしい映像を、日の出から日没まで撮影することができます。
また、Mavic Airは、DJIのコンシューマー向けドローンの中で最も高品質で安定した滑らかな4K、30 fps動画を、最大ビットレート100 Mbpsで撮影します。さらに、動きの多いアクションシーンも、1080p/120 fpsのスローモーション動画で撮影できます。
Mavic Airは、DJIのドローンでは初めて、microSDカードスロットとは別に、8GBの内蔵ストレージを搭載しています。ユーザーは、移動先でも写真と動画を機体に直接保存することができます。データエクスポートは、新しく追加されたUSB-Cポートを使用して簡単に行えます。
紹介動画
イメージングシステム
3軸ジンバルカメラ
Mavic Airは、メカニカル3軸ジンバルが本体に格納され、DJI史上最も優れた携帯性を誇るドローンとなっています。ジンバルの角度ぶれ範囲も0.005°まで抑えられています。ジンバルの衝撃吸収部は三方に配置されており、抜群に安定性のある撮影を実現します。
32MP スフィアパノラマ
Mavic Airは、水平方向/垂直方向/180°パノラマのパノラマ撮影に対応。さらに、25枚の写真をわずか8秒で合成し、まるでクリスタルに映り込んだような映像の32 MP スフィアパノラマ*1 にも対応しています。DJI Gogglesを装着すれば、没入感たっぷりの映像をお楽しみいただけます。
- ジンバルのチルト可動範囲には制限があるため、カメラの真上の空は撮影できません。代わりに、ゼニスパッチングアルゴリズムを用いて、上空の映像を自動生成します。
100Mbpsの4K動画撮影
Mavic Airは、超高画質Ultra HDで毎秒100 Mbpsで記録する4K/30fps動画撮影を実現。どんな一瞬も鮮やかに捉えます。
スローモーション動画
Mavic Airは、1080p/120fpsのスローモーション動画撮影に対応。旅のスリリングな一瞬も逃さず描き出します。
HDR(ハイダイナミックレンジ)写真
HDRアルゴリズムを調整し、照明条件に合わせた的確な露出設定をスマートに選択できます。露出オーバーの部分や暗部があっても、明るさと暗さを自然に引き出します。さらに、DSP(デジタル信号処理)の実行速度が向上し、高効率な撮影を実現します。
HDR あり
HDR なし
12MP 静止画
Mavic Airの内蔵カメラは、1/2.3インチ 12MP CMOSセンサーと焦点距離24mm(35mm判換算)のF/2.8レンズを搭載。高品質な写真と動画を撮影できます。
8GB 内部ストレージ
microSDカードへの書き込みに加え、写真と動画の撮影データを機体の内部ストレージ(8GB)に直接保存できます。USB 3.0 Type-Cポートからデータはエクスポートできます。
Mavic Airで撮影
デザイン
卓越したエレガンス
Mavic Airのアームは、空気力学の観点から徹底的に考え抜き、極力無駄を取り除いた設計で、折りたたむと本体にぴったりと収まります。マグネシウム合金製ブラケットが7つの搭載カメラ(センサーカメラ含む)を保護。メインのジンバルカメラ部分は本体でカバーされた構造なので、直接的なダメージから保護されます。また、後方の通気口からは効率的に熱が放散されます。
3D折りたたみ設計
折りたたむとスマートフォンほどの縦横サイズになるMavic Airは、極めて優れた携帯性を誇ります。しかし、そのコンパクトさからは想像できないほどの多彩な可能性を持っています。
たたんだ状態
開いた状態
折りたたみ設計の送信機
専用送信機はスマートフォンホルダー搭載の薄型折りたたみ式。人間工学にもとづいた使いやすい構造設計となっています。コントロールスティックは着脱可能なので、持ち運びの際に邪魔になりません。
スマートで直感的
アクティブトラック
アクティブトラックは、最大で16個の被写体*2 を同時に識別し、移動中の撮影すべき被写体を追尾します。追尾精度がより高度に進化し、さまざまな撮影シーンの応用できるので、被写体が走ったり、ジャンプしたり、自転車に乗っていたりしても追尾できます。
クイックショット
ロケット/ドローニー/サークル/ヘリックス(螺旋)/アステロイド(小惑星)/ブーメランの6種類のクイックショットから選択すると、機体が指定した軌跡を描きながら自動撮影します。構図を考えなくても、タップするだけで素晴らしいセルフィー動画が撮影でき、DJI GO 4 アプリを使ってすぐにSNSにシェアできます。
アステロイド
ブーメラン
スマートキャプチャー
楽しくてシンプル、直感的に使えるスマートキャプチャーは、Mavic Airを手の動きで操れるインタラクティブで新しい操作方法。手のジェスチャーだけで、ドローンを起動し、操作して、写真や動画を思い通りの方法で撮影できます。
タップフライ
撮影だけに集中したい場合、DJI GO 4でタップフライを選択すれば、モバイル端末の画面上でタップした場所に向けてドローンが飛行します。タップフライは、前方/後方/フリー/座標のモードで動作するので、撮りたいシーンにあわせて飛行速度を調整できます。
飛行の安全性
先進のVIOテクノロジーを搭載したFlightAutonomy 2.0の強力なセンサーシステムは、メインのジンバルカメラ、前方/後方/下方に配置されたデュアルビジョン センサー、下方赤外線検知システム、デュアルIMU、プロセッサー群で構成されています。センサーシステムは、周囲の環境から情報を収集し、高性能プロセッサーに伝送。正確なホバリングと優れた飛行性能を実現します。また、高度操縦支援システム(APAS)は、機体の前方後方にある障害物を能動的に回避します。未知の場所での飛行も、今まで以上に安全なので、楽しく飛ばすことができます。
ビジュアルイナーシャル オドメトリー(VIO)
VIOテクノロジーと新しい測位アルゴリズムを組み合わせることにより、Mavic Airの測位機能の精度は2倍程度まで向上しています。ホバリング中もしくはどのような速度で飛行していても、VIOテクノロジーは、デュアルカメラ体勢測定を行いながら、機体の速度と体勢をリアルタイムで計算し、機体の位置を特定します。ビジョン ポジショニングシステムの動作範囲は、現在0.5~30mとなっています。VIOテクノロジーにより、Mavic Airの室内ホバリングは非常に正確で、複雑な環境下でもコントロールスティックで微調整を行いながら飛行できます。
3Dマップ構築
高度なセンシングシステムを搭載するMavic Airは、機体の位置を高精度で特定します。高度赤外線センサーとIMUに加え、機体の前面/底面/背面にある7台のカメラでデータを処理し、Mavic Airはリアルタイムで空間を感知して3Dマップを作成します。これにより、飛行の安全性が総合的に向上します。
高度操縦支援システム(APAS)
高度操縦支援システムは、広範囲におよぶDJIの飛行経路計算の研究成果です。自動で障害物を回避する適切な飛行経路を計画するので、ユーザーは前方後方への飛行を安心して続けることができます。
多重の冗長性
デュアルIMUに加えて、FlightAutonomy 2.0は冗長化されたモジュールを搭載しているため、安全の水準が引き上げられています。コンパスが干渉を受けた場合、ビジョンコンパスがナビゲーションシステムをアシストし、飛行方向を判断します。前面/底面/背面のビジョンシステムのうち、1つしか機能していない場合でも、機体自身の位置を見失いません。2つの独立したハードウェアプラットフォームに基づき、2組のセンサー融合アルゴリズムがあり、2組のアルゴリズムのうちの1つにエラーが発生した場合、もう一方のアルゴリズムにシームレスに切り替わり、機体は正常に機能します。
信頼性がさらに向上した
Return to Home(RTH)
Mavic AirのReturn-to-Home(RTH)システムは、従来モデルより強化され、RTH中に最も安全な飛行経路で飛行します。リアルタイムで飛行経路を記録しているので、操作信号がロストした場合でも、機体は信号障害を回避して送信機と再接続し、ホームポイントに帰還します。Mavic Airが障害物を検出した場合、高度にあわせて障害物を回避し、適切な経路を選択します。機体は離陸の際に撮影した地上の映像と照合し、着陸の精度を強化します。自動着陸する場合、Mavic Airは着陸エリアの地形をリアルタイムでスキャンします。着陸エリアに障害物や水などがある場合には、ユーザーに警告し、安全にホバリングします。
飛行性能
最大飛行時間 21分
Mavic Air インテリジェント フライトバッテリーには、高密度リチウムバッテリーを使用しており、最大飛行時間21分*3 を実現。どんな冒険にも出かけられます。
- *3 無風の条件下で25km/hの一定速度で測定。実際の飛行時間は飛行環境および使用するフライトモードによって異なります。
FOC ESCと推進力
FOC(磁界方向制御)正弦波駆動アーキテクチャーESC(電子速度コントローラー)の適用によって、Mavic Airのモーター整流処理はより滑らかになっています。これにより、モーターとESCの全体的な性能が向上しています。何千時間におよぶ信頼性試験をしているので、高度が海抜5,000mに達したとしても、推進システムの安全性と信頼性は確保されます。
最高速度 68.4km/h
最高速度68.4km/h*4(スポーツモード*5 時)のファーストクラスドローンの飛行で、スリルと興奮を感じましょう。
- *4 海抜に近接し、無風時に測定。
- *5 送信機が必要です。スポーツモード中は、機体は障害物を検知できません。慎重に飛行してください。
Wi-Fi動画伝送の向上
新しいWi-Fi動画伝送システムは、2.4GHz/5.8GHzのデュアル周波数帯*6 と最大4kmまでの720pライブビュー*7 に対応しています。(日本では、2.4GHzのみ使用可能。また、720pライブビューは最大2kmまでです。)
- *6 国や地域によっては、現地の規制により5.8GHz伝送はご利用になれせん。(日本国内では2.4GHzのみ利用可)
- *7 障害物、電波干渉がなく、FCCに準拠している場合。CE/MIC準拠の場合、最大伝送距離は2km。(日本の場合、最大2km)
DJI Goggles
Mavic AirをDJI Gogglesと接続して、FPV視点で没入感あふれる飛行を楽しめます!
同梱物
- 機体 ×1
- 送信機 ×1
- インテリジェントフライトバッテリー ×1
- 充電器 ×1
- 電源ケーブル ×1
- プロペラ(1組) ×4
- プロペラガード(1組) ×1
- RCケーブル(Lightningコネクター) ×1
- RCケーブル(標準タイプMicro USBコネクター) ×1
- RCケーブル(USB Type-Cコネクター) ×1
- ジンバルプロテクター ×1
- 通信ケーブル - USB3.0 TYpe-C ×1
- USBアダプター ×1
- RCケーブルスライダー(大) ×1
- RCケーブルスライダー(小) ×2
- キャリングケース ×1
- コントロールスティック(スペア・1組)
スペック
機体
離陸重量 | 430g |
サイズ | たたんだ状態:168×83×49mm(L×W×H) たたんでいない状態:168×184×64mm(L×W×H) |
対角寸法 | 213mm |
最大上昇速度 | 4m/s(Sモード*8) 2m/s(Pモード) 2m/s(Wi-Fiモード) |
最大下降速度 | 3m/s(Sモード*8) 1.5m/s(Pモード) 1m/s(Wi-Fiモード) |
最大速度(海抜に近接、無風) | 68.4km/h(Sモード*8) 28.8km/h(Pモード) 28.8km/h(Wi-Fiモード) |
運用限界高度(海抜) | 5000m |
最大飛行時間(無風) | 21分(25km/hの一定速度で飛行時) |
最大ホバリング時間(無風) | 20分 |
最大飛行距離(無風) | 10km |
最大風圧抵抗 | 29~38km/h |
最大傾斜角 | 35°(Sモード*8) 15°(Pモード) |
最大角速度 | 250°/s(Sモード*8) 250°/s(Pモード) |
動作環境温度 | 0~40℃ |
動作周波数 | 2.400~2.4835GHz 5.725~5.850GHz |
伝送電力(EIRP) | 2.400~2.4835GHz FCC:≦イコール28dBm CE:≦19dBm SRRC:≦19dBm MIC:≦19dBm
5.725~5.850GHz FCC:≦31dBm CE:≦14dBm SRRC:≦27dBm |
GNSS | GPS+GLONASS |
ホバリング精度範囲 | 垂直:±0.1m(ビジョンポジショニングあり)、±0.5m(GPSポジショニングあり) 水平:±0.3m(ビジョンポジショニングあり)、±1.5m(GPSポジショニングあり) |
内部ストレージ | 8GB |
ジンバル
機械的な可動範囲 | チルト:-100~22° ロール:-30~30° パン:-12~12° |
操作可能範囲 | チルト:-90~0°(デフォルト値)、-90~+17°(延長時) |
スタビライズ機構 | 3軸(チルト、ロール、パン) |
最大コントロール速度(チルト) | 120°/s |
ぶれ範囲角度 | ±0.005° |
カメラ
センサー | 1/2.3インチCMOS 有効画素数:12MP |
レンズ | FOV:85° 35mm判換算:24mm 絞り:f/2.8 撮影範囲:0.5m~∞ |
ISOレンジ | 動画:100~1600(オート)、100~1600(マニュアル) 写真:100~1600(オート)、100~3200(マニュアル) |
シャッター速度 | 電子シャッター:8~1/8000秒 |
静止画サイズ | 4:3、4056×3040 16:9、4056×2280 |
静止画撮影モード | シングルショット HDR バーストショット:3/5/7枚 オート露出ブラケット(AEB):3/5枚(0.7EVステップ) インターバル:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 |
動画解像度 | 4K Ultra HD:3840×2160 24/25/30p 2.7K:2720×1530 24/25/30/48/50/60p FHD:1920×1080 24/25/30/48/50/60/120p HD:1280×720 24/25/30/48/50/60/120p |
最大ビデオビットレート | 100Mbps |
対応ファイルシステム | FAT32 |
写真フォーマット | JPEG/DNG(RAW) |
動画フォーマット | MP4/MOV(H.264/MPEG-4 AVC) |
モバイル端末 コントロール
動作周波数 | 2.400~2.4835GHz 5.725~5.850GHz ※日本国内では2.400~2.4835 GHzのみ利用可 |
最大伝送距離(障害物や電波干渉がない場合) | 距離:80m 高さ:50m |
検知システム
フォワード | 精度測定範囲:0.5~12m 検知可能範囲:0.5~24m 有効検知速度:8m/s以下 視野(FOV):水平50°、垂直±19° |
後方 | 精度測定範囲:0.5~10m 検知可能範囲:0.5~20m 有効検知速度:8m/s以下 視野(FOV):水平50°、垂直±19° |
下方 | 高度範囲:0.1~8m 動作範囲:0.5~30m |
動作環境 | 前方:地表の模様が明瞭で適切な明るさ(15ルクス超) 後方:地表の模様が明瞭で適切な明るさ(15ルクス超) 下方:地表の模様が明瞭で適切な明るさ(15ルクス超)および拡散反射表面(20%超)を検知 |
インテリジェント・フライトバッテリー
容量 | 2375mAh |
電圧 | 11.55V |
最大充電電圧 | 13.2V |
バッテリータイプ | LiPo 3S |
電力量 | 27.43Wh |
正味重量 | 140g |
充電温度範囲 | 5~40℃ |
最大充電電力 | 60W |
対応SDカード
対応SDカード | microSD クラス10またはUHS-1規格が必要 |
推奨microSDカード | 16G: Sandisk Extreme Kingston 16GB SDHC-I SDCAC/16GB 32G: Sandisk Extreme V30 Sandisk Extreme V30 A1 Sandisk Extreme V30 Pro A1 64G: Sandisk Extreme V30 A1 Sandisk Extreme Pro V30 A1 128G: Sandisk Extreme V30 A1 Sandisk Extreme Plus V30 A1 |
送信機
動作周波数 | 2.400~2.4835GHz 5.725~5.850GHz ※日本国内では2.400~2.4835GHzのみ利用可 |
最大伝送距離(障害物や電波干渉がない場合) | 2.400~2.4835GHz FCC:4000m CE:2000m SRRC:2000m MIC(日本):2000m 5.725~5.850GHz FCC:4000m CE:500mSRRC:2500m |
動作環境温度 | 0~40℃ |
伝送電力(EIRP) | 2.400~2.4835GHz FCC:≦26dBm CE:≦18dBm SRRC:≦18dBm MIC(日本):≦18dBm 5.725~5.850GHz FCC:≦30dBm CE: ≦14dBm SRRC:≦26dBm |
バッテリー | 2970mAh |
動作電流/電圧 | 1400mA/3.7V(Android) 750mA/3.7V(iOS) |
対応モバイル端末サイズ | 最大長:160mm 対応厚さ:6.5~8.5mm |
対応するUSBポートタイプ | Lightning、Micro USB(Type-B)、USB-C |
充電器
入力 | 100~240V、50/60Hz、1.4A |
出力 | メイン:13.2V/3.79A USB:5V/2A |
電圧 | 13.2V |
定格出力 | 50W |
アプリ
映像伝送システム | 拡張Wi-Fi |
名称 | DJI GO 4 |
ライブビュー品質 | 送信機:720p@30fps スマートデバイス:720p@30fps DJI Goggles:720p@30fps |
遅延(環境条件およびモバイル端末による) | 170~240ms |
OS要件 | iOS 9.0以降 Android 4.4以降 |
外部リンク